エステティシャンへの道

エステティシャンになりたいのなら、エステの専門学校に行ったほうがいいです。
あるいは、エステに共通点の多い専門学校に行った方がいいです。

バイトや一時的なつなぎとして何もしないよりは、働いてた方がマシという
意味合いでエステに行く場合ならともかく、本格的にちゃんとしたエステティシャン
になりたい、一生その道でやっていくという気概のもとエステの道に入るのなら
学校に行くことが一番です。

というのは、現在の日本でのエステティシャンの位置づけは、専門的な技術職業で
ありながら国家資格ではありません。
そのため、専門職業としての確立がなされていないため、思っているより社会的地位
が低いです。

世間的な評価は上記の通りですが、やっている内容は非常に専門的な美容技術サービス業なので、
入社してからは初めて見聞きする専門用語があふれていますから、未経験者にとってはついていく
のにとても疲れます。

技術の練習だけでも大変です。今は美容師の専門学校にも選択授業科目でエステティシャン学
もあります。美容師は髪が主体の仕事ですが、美容職業という点では共通点も多いですし
国家資格でもあるため、美容師の学校を出てからエステティシャンという道も一つの手です。
美容師であれば、衛生学、消毒、皮膚理論など、基本的なことも学ぶので、より有利になります。

痩身エステでは、食事指導をお客様にするので、栄養士の免許がある方も優遇されますし
お客様に確実な食事指導ができるので、栄養士もエステティシャンになりたい方は、優遇される
資格です。

エステは発祥がフランスなので、フランス語の専門用語が出る場合もあります。
エステ専門用語は主にフランス語と英語です。 
専門知識からも技術的な面からも、専門学校卒業者が如何に優位かがわかりますよね。